今こそ再チェック!新入社員が相談できる上司・先輩ですか?~新入社員のセルフケア研修で想うこと

心地よい風がさわやかな、新緑の清々しい季節となりました。
入社式や研修等で目まぐるしかった日々も、ようやく落ち着きを取り戻してきた頃でしょうか。

 

当研究所でも、企業さまの新入社員研修の一環としてメンタルヘルス研修を担わせていただき、3月~4月は“新入社員研修月間”のような状況でした。

 

多くの企業の担当者さまから、若手社員に対する「困った時や悩んだ時は上司や先輩に相談してほしい」「たった1回の失敗で落ち込み過ぎないメンタルを持ってほしい」という共通の願いをお聞きします。担当者さまの言葉や表情からは、突然「わたし、会社辞めますと言われる時の衝撃の大きさが伺えます。

 

そんな担当者さまの願いを受け、当研究所の新入社員対象セルフケア研修では「“相談する”という行動は、ストレスを抱え込まないための大切なセルフケアであると同時に、仕事上のルールです」と、特に繰り返しお伝えしています。

 

そして、受講者さまのアンケートで「困ったら上司や先輩に相談してみようと思えた」「職場でも相談できたらいいと思いました」という言葉をいただくと、少しホッとすると同時に「新入社員が思い切って相談した時に、上司や先輩にしっかりと受け止めていただきたいな」と切実に思います。

 

失敗を恐れる世代と言われている新入社員にとって、上司や先輩に相談したこと自体が失敗体験になってしまわないよう、管理監督者の「聴く姿勢」の再確認をしていただくために、当研究所では、新入社員向けのセルフケア研修と管理監督者向けの「部下との信頼関係を築く」研修をセットでお勧めしています。

 

積極的に「ホウ(報告)・レン(連絡)・ソウ(相談)」できる職場ならば、新入社員も自然と「ホウ・レン・ソウ」に慣れ、身につけていくことでしょう。

 

新年度から1ヶ月、ちょっと一息つくこの時期にこそ、職場のコミュニケーションを再確認しませんか?

 

新入社員対象のセルフケア研修もまだまだ承っております!仕事のストレスを初めて体験する時期には、特にセルフケアが重要になります。

 

どうぞお気軽にお問い合わせください。お待ちしております。

2018-05-11T11:16:43+00:005月 10th, 2018|Blog|